吉野杉のログハウス 営業時間は AM7:00〜PM4:00 定休は 毎火曜日(4・5・10月無休) 大阪と奈良の県境 二上山麓竹内街道166号線沿い |
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持ち帰れると思っていなかったのですが レジの横にパックに入ったお餅(きな粉の分と よもぎ大福)が おいてあり、あべかわ(きなこに包んだ)を買いました。 旅の途中 車中でツマミ食いをして画像はなし(@@;) |
竹内街道沿いに鶯関と呼ばれる関所があったのだそうですが、 ↓ これ、トイレの上(- -;) 立派な一枚板に書かれている。 このウグイスと言うのは何を意味するか、ご想像にお任せ> 余談ですが、北陸の方にも「鶯の関跡」と言うのがあるそうで、 そこは 松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句 「うぐいすの啼きつる声にさそはれて ゆきもやられぬ関の原かな」 から 鶯の関と呼ばれるようになったのだそうです。 |
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完全に丸太を組んだ本格ログハウス。 二階は広そうでした。階段上り口が塞がれている。 客の数が多い季節には解放しなければならないのでしょう。 |
写真正面が入り口。 入ってすぐ右手のコーナーには、 テーブルが何席も置かれている。 左手(画像右奥)にはソファが置いていて、その 後ろの棚にはコミックマンガなどが置かれてる。 |
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びっくりこっくり! まん丸の大きなテーブル。 年輪が半端ではない(@@)このコーナーには3席。 いろいろな形のイスも、木工房で丁寧に手作りされたものらしき。 |
この日は快晴でとても暖かくて、 大日池フィッシングセンターは たくさんの人で賑わっていました。 一緒に釣りをされる老夫婦、また 釣り糸を垂れるご主人のそばで 日傘をさして見ている老婦人の姿、 若者と父親らしき姿、 家族中で来られたらしき人々・・ それぞれの人の温もりを 感じて、思わず微笑んでしまいました。 さて、次に訪ねた時には 何を食べようかな〜 やっぱりお粥でしょうか(^-^)b |